アジア圏のTOEICスコア

アジア圏のTOEICスコア

The Educational Testing Service(ETS)の調査によると、アジアにおけるTOEICのスコアは各国隔たりがあり大学生の平均スコアは、日本の場合510点、台湾は542点であるのに韓国の場合は、642点と韓国が抜きんでています。

 

韓国の場合ほぼ100%のおよそ1000社もの会社が、新卒者にTOEICのスコアを要求しており、そのスコアも、平均して700点以上と高め。日本や、台湾の場合、企業が新卒者に求めるTOIECスコアは日本550点、台湾550点と、韓国よりは低いスコアの要求だが、韓国との格差は大きく開いていることがわかります。

 

 

台湾のETS関係者によれば、韓国のハイタンダードのスコアが、アジア他国の英語レベルを持ち上げる良い要因となっているといいます。アジア圏における英語能力に関して、日本は他国から遅れをとっていると言わざるをえない状況です。

 

アジアの他国、シンガポールやインドネシアでは早くから英語教育を導入し、現地の人は、問題なく使いこなせるレベルとなっています。ただ、海外で働く場合や、日本の外資系企業で働く場合、TOEICのスコアはあまり重要視されていないのも現状です。

 

ある外資系に転職した人は、600点代でも十分だったと話しており、スコアよりも、コミュニケーション能力やプレゼン能力を問われるとのことでした。問題はTOEICのスコアだけではなく、問題が発生した時に英語でコミュニケーションをとり、結果を出せる英語力というものをいかにつけるか、ということだと思います。

 

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